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№10 B社の営業譲渡の取り組み

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バブル後半建てた工場等の設備投資による過剰債務とIT革命による変革の波で業績が上がらない会社をどのように再生するかの相談を事業再生研究会(JSK)から指名され取組んでいます。現段階では業種も公表できないことをご了承ください。

再生の考えかたとしては3工場を1工場に集約し2工場を任意売却し債務軽減を図るとともに、それでも利益が見込めない場合は別会社に営業権を譲渡し事業のみ残すということを視野にいれ努力しています。

問題は当該業種が、IT革命による構造的変化とそれにより受注内容が大幅に変わったところにあります。仮に別会社に移し過去の債務をゼロ円(実際は賃料に変わるが)にし負担軽減を図ったところで二次破綻では意味がありません。

たまたま私の友人で同業の会社経営者がおり伺ったところに、同業界が置かれている構造上の問題点並びに生き残る方策等の伝授を頂きました。依頼者の社長と共に今後の対策を練ろうと思っていますが、任意売却一つとっても当然のことながら抵当権者との交渉が控えており、その抹消と再建との板ばさみ状態です。私の立場はあくまでも依頼者である債務者側です。今後長いお付き合いをさせて頂くことになると思います。色々なことを考えながら頑張るのみです!

記:大森孝成

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