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№19 利息制限法等の法改正とその後の現象

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最近、消費者金融の所謂グレーゾーン金利についての利息制限法改正に伴い、消費者金融業者による選別融資に絡む破産が増えているようで、弁護士さんから依頼される担保付不動産の任意売却案件も増えています。

これを良い現象と見るかどうかは、不良な過剰債務を抱えた債務者の方の捉え方次第ですが、「20年程前、事業の失敗で破産申立を経験した私」としての忠告はその場凌ぎの金繰りには必ず「終わりがあり何時か破綻する」ということ。早めの決断こそ肝要であると進言します。

また債務者保護の「破産法」ほど、不良な過剰債務を抱えた方にとってこんな有難い法律はないと断言できます。

金がないから無計画に借りざるを得ない債務者の気持ちを逆手に取って、消費者金融業者は「借入れはご計画的に・・・・」という白々しいコマーシャルを流し続け返済能力のない債務者に対し連帯保証人付与と高利なお金を貸付け莫大な利益を上げてきましたが、昨年1月最高裁の判決とその後の法改正で状況は一変しました。

しかし一方で、このことはまだ借り続けたい、又は借り続けざるを得ないという債務者にとって決断を迫ることにもなりました。

つまり不良な過剰債務者にとっては金繰りの不足を闇金融に走るか、又は弁護士に走るかの二者択一の決断を迫まる法改正でもありました。これを千歳一隅のチャンスであると捉え、破産(又は民事再生法ー個人版ー)を選択するかどうかは貴方次第ですが、どちらを選択するかで貴方の人生は大きく異なります。

どうかマイナスの重圧に苦しむのではなく、破産でゼロスタートを選びやり直して下さい。破産はソロバンで言うゴハサン!!リッセトです。余り深刻に考えないように!

私は弁護士でありませんので法的お手伝いはできませんが、経験者として精神的アドバイスやサポート&考え方の整理等お手伝いできるかと思います。弁護士紹介もOKです。

お気軽に悩みをお聞かせ下さい。お気持ちを共有し対策を考えましょう。

記:大森孝成

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